ホスファチジルセリン 危険性

ホスファチジルセリンの危険性とは!?何が危険?

ホスファチジルセリンの危険性

 

ホスファチジルセリンは今よく取り上げられているADHDにも有効とされる成分です。

 

ホスファチジルセリンはリン脂質の一種でたんぱく質と共に細胞膜をつくる重要な物質なのです。

 

人間のもつ全ての細胞膜にこのホスファチジルセリンが存在しています。

 

ホスファチジルセリンは脳に大きく関係している物質であり、ブレインフードのひとつとしても注目を集めています。

 

DHAやイチョウ葉エキスというのを聞いたり目にしたことがある方も多いと思いますが、この2つの成分に続き注目を浴びている成分なのです。

 

そんなホススファチジルセリンはサプリに配合されたりと、私たちの身近で手に入る成分でもありますが、危険性はあるのでしょうか。

 

脳に大きく関係してくる成分となるので、危険性があるのかどうかは知っておきたいところですよね。

 

ホスファチジルセリンの危険性は?

では早速ホスファチジルセリンの危険性に関して見ていきましょう。

 

ホスファチジルセリンは、脳の血流を良くし脳細胞を活性化させる効果があります。

 

そのため記憶力、注意力、集中力、記憶障害といった脳の機能を向上させてくれます。

 

ADHDにも有効とされ、サプリとして摂取している方も多くいます。

 

ホスファチジルセリンは私たちが食べている食材にも含まれています。

 

意図せず摂取していることがあるということです。

 

ホスファチジルセリンは大豆や牛肉などに含まれていますが、食事から十分なホスファチジルセリンを摂取するのは難しいとされています。

 

ホスファチジルセリンは食材にも含まれていることからもわかるように、危険性はほとんどありません。

 

危険性として知っておくべきなのは、ホスファチジルセリンの摂取量です。

 

ホスファチジルセリンの摂取量は1日に100〜300rが適量とされています。

 

1日あたりの摂取量を超えて500〜600rほどの摂取を続けてしまうと、胃腸障害、睡眠障害といったことが副作用として現れる可能性があり注意が必要です。

 

またもう一つの危険性としては、ホスファチジルセリンが配合されたサプリを摂取する際です。

 

ホスファチジルセリンのサプリは、大豆を原料としていることが多いので大豆にアレルギーを持っている方には危険となります。

 

ホスファチジルセリンのサプリを摂取する際は、原材料に何が使用されているのかをチェックし、アレルギーを持っている方は特に注意をしましょう。

 

ホスファチジルセリンのもつ特徴は

ホスファチジルセリンは細胞膜を柔らかくする働きをもち、脳内の血流が良くなることで、細胞内の老廃物の排出がスムーズになります。

 

細胞内の老廃物がスムーズに排出され、酸素や栄養素の供給もスムーズにいくと、脳の活動が活発になります。

 

脳の活動が活発になると記憶力の向上に期待がもてるのです。

 

ホスファチジルセリンは、認知症や記憶障害にも効果があるかもしれないと言われています。

 

認知症、記憶障害に対する臨床試験も行っており、その効果には今後も期待がもてる結果となっています。

 

ホスファチジルセリンは初期段階ではウシの脳から精製されていましたが、狂牛病への懸念から今は多くのサプリが大豆から作られるようになっています。

 

稀にヒマワリやキャベツから作られていることもあります。

 

ウシで作られていたときは危険性が増していたかもしれませんが、今は主に大豆から精製されているので安全性が増しています。

 

ホスファチジルセリンの危険性とは!?何が危険?:まとめ

ホスファチジルセリンの危険性はほとんどないということがわかりましたね。

 

ウシの脳から作られていた時は確かに感染症などの危険性があったようですが、今は大豆が主なのでアレルギーを持っていない方は安心して飲むことが出来そうです。

 

それでもホスファチジルセリンのサプリを摂取するときは、原材料名をチェックするのが良いかもしれません。

 

また、過剰に摂取をしない限り副作用も現れることは少なさそうなので安心ですね。